長野県・富士見町・原村 ストーリーの約8割の撮影が行われました、濱口竜介 監督作品/ 映画「悪は存在しない」が、ようやく岡谷スカラ座 6/14(金)~期間限定上映が決定。
また本作品は【諏訪シネマズ】第7号に認定されます。
(諏訪市役所で【諏訪シネマズ】認定式を予定)
そして岡谷スカラ座 での上映初日6/14(金)は、ストーリーを大きく揺さぶる高橋役を演じた俳優・小坂竜士 さんが岡谷スカラ座に来場、舞台挨拶付き上映会を開催します。
キャストそしてスタッフとしても本作に参加された、小坂竜士さんのお話が聴ける貴重な機会です!
仕事終わりにぜひご参加ください。
【映画「悪は存在しない」小坂竜士さん舞台挨拶付き上映会】 (※第80回ヴェネチア国際映画祭 銀獅子賞受賞作品) 【日時】 6月14日(金)17:45の回(上映終了後、舞台挨拶) 【会場】 岡谷スカラ座 【登壇者】 小坂竜士(俳優) 宮坂洋介(諏訪圏フィルムコミッション) 【料金】 通常料金 【チケット販売】 6/12(水)より劇場窓口にて ※電話・ネット予約はできません
【諏訪シネマズ認定の理由】
映画「悪は存在しない」はストーリーの約8割を富士見町・原村 をメインロケ地として昨年2月~3月の約3週間の撮影が行われました。映画に登場する山や木、水や池、川や雪など、諏訪地域の自然のロケーションがストーリーに強く印象を残します。
監替:濱口竜介✕音楽:石橋英子
上映時間:106分 配給:Incline
© 2023 NEOPA / Fictive
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